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火星転移 グレッグ・ベア

火星転移
タイトルでオチばれしているので、そこに持っていくまでの過程を楽しむ本。

楽しめたよ!
途中まで、タイトル忘れて「どうなるんだ・・・・」と思って読んでしまった。
で、
火星転移のタイトルに沿うストーリー展開になってきてからは、
もうオチ分かってるし、と思ったが、そう簡単にはいきませんがな。
「あれ?本当に火星転移するんじゃなくて、なんかの比喩か?」と思ったよ。
実際、火星がどうなるかは、読んでみて欲しい。
損ないよ。

少女・・・女性の一人称で語られるので、読みやすい。
若い頃から始まるので、青臭い話や台詞は歯が浮きますなぁwww
解説でも取りあげられていたがが、「あなたの火星をみせて」とかwwwwwうえぇぇぇういぇぇぇえぇっwww
こっちがwww
照れるwwwwwwwwwww

読んでいるときより、思い出している時の方が楽しい気がするなぁ。
基本的に、グレッグ・ベアは必死に読んでしまう気。


『火星転移』 グレッグ・ベア ハヤカワ文庫
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女王天使 グレッグ・ベア

女王天使
初読時、まったく面白くなくて途中で投げ出していた本作。
読み直したらまー面白いこと、面白いこと。

今ざっとパラパラ数行読んで、内容はあまり思い出せない(一ヶ月くらい前に読んだ)のだが、
それが悪いことではなくて、
スピーディーに流れる話についていき、面白がり、先を知りたいという気持ちばかりで、
覚えてらんないというか、なんというか。


まぁ、違和感がぬぐえない点はあるんだけどね。
特にキャラクターとか、怪しいの怪しくないの、分かりやすくね?
まぁ、それで面白さが強烈に減退するわけではないし、
魅力的なキャラクターもいるけどね!

何年後かに読み直したい。
そのとき、また別の発見がある気がする。こういう予感は外れないものなのだ。


『女王天使』 グレッグ・ベア ハヤカワ文庫

久遠 グレッグ・ベア

久遠
前作『永劫』の続編
中古で購入したが、『永劫』が当時、あんまりにも面白かったのでもったいなくて読んでおらず、
何年越しで初読みという。

そもそも前作のヒキがいかにも続き物だったので、出だしはわりとすんなり状況確認できる。

しかし、登場人物の多さと場面(舞台)の多さについていけず・・・!

前作の登場人物も多かったのに、そのうち誰があーなってこーなって、
今作ではこーなってて・・・と。

そんな訳で話についていくのが精一杯。

しかも、最後のオチはなんかふっ飛んでいて、そこにも?な感じで終わってしまった。


自分が少し嫌になるな。。


『久遠』 グレッグ・ベア ハヤカワ文庫

永劫 グレッグ・ベア

永劫
初読時、「なんて面白いんだーー」と思った記憶。
久しぶりに読んだら、最後のオチとか全部忘れていて、新鮮な気持ちで読んだ。

こ、こんなんだったけ・・・・

思い出は美化されるものなのか・・・・

やっぱり時代の変化って意味では「ソ連」ネタはどーしよーもないやな。

いや、面白く読んだんだけど、美化された思い出 = すげぇ面白かった という印象が強すぎて、
勝手に肩透かしをくらった印象。

しかたないね。


『永劫』 グレッグ・ベア ハヤカワ文庫

ブラッド・ミュージック グレッグ・ベア

「80年代の幼年期の終わり」とまで称される本作

オールタイムベスト投票が開催されると、だいたいTOP10入りしている印象がある

が、初読時は面白くなかった印象

ブラッド・ミュージック

ところがどっこい、つい2週間くらい前に幼年期の終わり を読んでいたせいか、

なぜそう呼ばれるのか、やっと分かった

ついでに、どうしてオールタイムベストに選ばれるのかも



正直、やっぱり好みではないというか、面白いという感想を持ちはしないのだが、

名著としてあげられるのには納得。そして80年代というのにも。

1人の妄執によって強制的に、準備もなく変容(メタモルフォーゼ)し、新たな次元を迎える一部の人類

その選択性のなさ、不自由さ。

群から個へ移り変わる時代性なんかなー



90年代、2000年代の「幼年期の終わり」と称される作品はでてない(知らないだけかも)

出てきて欲しいし、ぜひ読みたい

もしかしたら、日本のセカイ系 が布石なのかもしれない



グレッグ・ベア 『ブラッド・ミュージック』 ハヤカワ文庫

天空の劫火 グレッグ・ベア

読み終えたの少し前で、すでに内容うろ覚え

とにかくネタがてんこ盛りで、もーどこでなにが起こっているのか把握しきれない・・・

天空の劫火

人類が遠く及ばない力、理解できない理由によって、地球壊滅の危機を迎える黙示録SF

人類なんて屁でもねぇぜ!系は突き抜けていて良い

SF固有とはいわないが、SFらしいエピソードで、SFならではのテーマが出てきやすいしね!



ネタが多すぎて細かく思い出せないが、アメリカ作家のくせに(?)大統領がチキンでヘタレ

映画インデペンデンス・デイで大統領自身が戦闘機乗ってエイリアン爆撃に行く国の作家とは思えない

つーか、作中で一番のヘタレ過ぎて気になって仕方ないわww



最後の最後、地球が燃えさかり、崩壊する過程は美しい

人類皆殺し もそうだったが、

黙示録SF、絶滅SFはこの最期のシーンをどれだけ描けるかにかかっている気がする

昔から言われているが「SFは絵だね」



グレッグ・ベア 『天空の劫火』 ハヤカワ文庫
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書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

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