スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ホビットの冒険 上 J.R.R.トールキン

映画「ホビット」を鑑賞したので、上巻のみ読んだ。
「スマウグの荒らし場」が公開されたら、下巻を読もう。

中つ国に戻ってきましたあああああああああああああああああああ!

続きを読む

スポンサーサイト

変幻の地のディルヴィッシュ ロジャー・ゼラズニィ

もはや入手は早々にあきらめて図書館からお借りした。
他5地区の図書館調べて唯一1つの地域にだけあって、本当に近隣地区の図書取り寄せ機能はありがたい。

前作「地獄に堕ちた者ディルヴィッシュ」(連作短編)の続きながら長編。
なぜか巻末に1ページ3段組で牧眞司氏による1988年の第47回SF大会レポートがあって面白かった。
R・A・ラファティ氏やO・S・カード氏の写真があって、「……」と思った。

今月号のSFマガジンで「SFファンの平均年齢は毎年1歳づつあがる」と書かれてたが、
私がSFマガジン読んでたころ(超大昔)だって言われてたから、SFファンはきっと時間ループしてる。

続きを読む

地獄に堕ちた者 ディルヴィッシュ ロジャー・ゼラズニィ

こちらも神田古本祭りにて出版社ブースにて購入。
解説をパラ見して確認したはずなのだが、一番避けたかった「続編あり」ものだった…。
続編も絶版だ。図書館を探そうと思います。。

考えてみれば、ゼラズニィはサンリオSF文庫時代の作家なので、いわゆる名作でも軒並み絶版だわ。
「わが名はコンラッド」「伝道の書に捧げる薔薇」のみ既読。
真世界アンバーシリーズ読みたいです。(絶版)

いつも思うのだけど、創元社は FT を推理文庫にカテゴライズするのやめて、 FT 文庫作ればいいのにと思う。

続きを読む

七王国の玉座 ジョージ・R・R・マーティン

ずーっと興味はあったが、冊数多くてひよっていたシリーズ。
改訂版は、旧版文庫5冊分が2冊になってた。おかげで1冊700Pの分厚さ。

七王国の玉座_上七王国の玉座_下

続きを読む

ベルガリアード物語 デイヴィッド・エディングス

我が最高峰エピック・ファンタジー
ベルガリアード物語_1ベルガリアード物語_2

続きを読む

最後のユニコーン ピーター・S・ビーグル

ユニコーンは、たったひとりで、ライラックの森に住んでいた。

最後のユニコーン


どこかの書評で、書き出しのこの一文だけでも充分素晴らしい、と書いてあった。

ファンタジィの最高傑作と評される1冊

異論はない



ユニコーン、放浪の魔術師、見世物小屋の娘、呪われた村、姫、王子、王



まったくもって非の打ち所がない



同じくファンタジィといえば「指輪物語」も最高傑作だが、(実際、指輪には人生の数年を費やした!)

「最後のユニコーン」はまったく異なる方向性の、素晴らしいファンタジィだ。



吟遊詩人が奏でるサーガが「指輪物語」なら、

「最後のユニコーン」は記された美しい民話




今はファンタジィの潮流が英雄譚なので、こういう物語を読める機会は少ない。

しかし、

仮にリリカルなファンタジィが未来に流行ったとして、この1冊を超える物語が出てくるのだろうか




手放しに賞賛してるが、読んでて眠くなるんだよねー

本好きなら読んどいて損はないが、

万人にお勧めできる本ではない




ピーター・S・ビーグル 『最後のユニコーン』 早川書房

吟遊詩人トーマス エレン・カシュナー

吟遊詩人トーマス
1991年の世界幻想文学大賞 受賞作。

世相によってこの手の受賞作は毛色が変わるが、そこは幻想文学。ブレないぜ



映画で言えば、ロードオブザリング から始まった(と思っている)剣と魔法のアクションRPGでもない

ハリーポッター のような幼児の冒険、成長譚でもない

書籍でいえば、指輪物語 のようなリアルさや年表が必要な現実感を描いたストーリーではない

ラノベのような(読まないけど)少年少女の地に足つかない描写ではない




超ド級古典ファンタジー

さして問題が起こらない、登場人物が少ない、舞台劇のような、バラッドのような、

不思議な静けさがある、幼稚性を純粋さとして持ったまま大人になった人々の物語

FTは子供のもの、と思われているふしがあるが、完全に大人向け

トーマスったらエルフランドで7年も女王の愛人やってます(そういう話ではない)



とにかく今時めずらしい。

D&D 、Wiz 、ドラクエ をファンタジーとして認識している人は、

これは寓話、民話、お伽噺であって、FTとは思わないかもしれない。



でも、これをファンタジーと、幻想的と、超自然的な物語としないで、なんと呼ぶのか



読んで面白い!と万人受けする小説ではないかもしれない

でも、本来 Fantastic とはなんであったかを知る、とても良い1冊



エレン・カシュナー 『吟遊詩人トーマス』 ハヤカワ文庫

ゲイルズバーグの春を愛す ジャック・フィニイ

ゲイルズバーグの春を愛す
タイトルと装丁画のマッチがとても素晴らしい短編集

…だけど、表紙絵は表題作ではなく「愛の手紙」の一幕と思われ

続きを読む

sidetitleごあいさつsidetitle
書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

sidetitle記事リストsidetitle
海外ファンタジーの記事
→次
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。