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偶然世界 フィリップ・K・ディック

偶然世界
・K・ディックの処女長編作。始まってすぐに登場人物が出るわ出るわで、置いてきぼり

ベリックとペリッグって名前が似すぎな(わざとだろうけど)人物まででるわ....

オチまで含め、最後までついていけなかった。中盤は面白かっただけに、残念


フィリップ・ケンドレッド・ディック 『偶然世界』 ハヤカワ文庫
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まだ人間じゃない フィリップ・K・ディック

まだ人間じゃない
That's AMERICAN SF.... 激しい映画化のお陰でそんなイメージ持たれてたりするのだろうか?

あとがきでディック自身が「すべての既成権威に対する反抗する分野」とSFを看破したが、

この短編集を読むと、それが非常に分かりやすい

テーマがストレートに表現される分、ディックは短編向きなんじゃないかとすら思う



フィリップ・ケンドレッド・ディック 『まだ人間じゃない』 ハヤカワ文庫

ジョニーは戦場へ行った ドルトン・トランボ

ジョニーは戦場へ行った
何度も発禁処分になっている反戦小説

銃弾で目、口、鼻、耳、両腕、両足を失った男の、狂気と紙一重の精神を丹念に辿った一冊



絶望の檻、非情な監獄という意味でこれ以上の状況はないのでは。

最後に巻き起こるカタルシスは反戦の強いメッセージにほかならないが、あまりに酷な展開に声もでない。

解説でジョニー…意識の流れのみに生きる肉塊…が志向するエネルギーを「パシフィズム」と看破しているが、

なにかしっくりこない。

ジョニーが一途に生み出したエネルギーの名前は、単なるパシフィズムよりももっと複雑で、

私には名前がつけられない。



ドルトン・トランボ 『ジョニーは戦場へ行った』 角川文庫

白い犬とワルツを テリー・ケイ

白い犬とワルツを
初読時は感動したハズなんだけど…ポール・ギャリコ の後だとなんか冗長でダメ



テリー・ケイ 『白い犬とワルツを』 新潮文庫

スノーグース ポール・ギャリコ

スノーグース
何度読んでも泣く。屈指の物語作家に恥じない名作

誰しも一度は読んでもいいんじゃないかとすら思うわ



ポール・ギャリコ 『スノーグース』 新潮文庫

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書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

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