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アインシュタイン交点 サミュエル・R・ディレイニー

アインシュタイン交点
邦訳出版時、けっこう話題になった一作。むろんSF界隈という狭い世界でだが

で、

その流行にのって当時購入して読み、さっぱり分からん!と思った一作

今回も分かりませんでした・・・・



韻を踏むような小説や、二重意味、造語によるイメージ、似た発音の別単語の暗喩、

この手の作品は翻訳者の四苦八苦が読んでる最中に目に見えてきちゃって苦手

英語の絵本とか、ハンプティ・ダンプティとか



別の物語や人物を下敷きにしているところも垣間見えるが、

ホント・・・その手の知識がなくてすんません。



サミュエル・R. ディレイニー 『アインシュタイン交点』 ハヤカワ文庫
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スタータイド・ライジング デイヴィッド・ブリン

知性化シリーズ の2作目


とにかくネタがてんこ盛り!これでもかってくらいSF、エンターテイメントネタの大盛りで途中で食傷

ついていけないかもな・・・・と思って読んでいたが、下巻中盤くらいから王道のストーリーにまとまり(スゲェ)、

残りは夢中で読んだ。ジムでコレ読みながらクロストレーナで走ってたわww
最後どーなるか気になって仕方ないんだもん!でも、最後に全て解決、解明じゃないんだよねー

スタータイド・ライジング

この後の話は [知性化の嵐] 連作で読めるらしいが、読まないかもなぁ

でも、ここの宇宙歴史設定は血沸き肉踊るから気になるけど、

ブリン の書きたい事と私の読みたいポイントが微妙にズれてるのよね



奇抜な宇宙の歴史、知性化という伝統(?)に対して、人類が些細なこと過ぎる

スティーブン・バクスター のジーリーシリーズみたいに 「俺の考えた宇宙はどやっ!」 と風呂敷を広げて魅せて欲しい

でも、ブリンはそーゆーのは考えていても、作品には反映しなそう。そこがじれったい

逆に、かなりのキャラクターが出てくるのに、みんな感情や気持ちがちゃんと描かれているんだけど。

おかげで、変にキャラに愛着持ったわ。キャラSFか。

D・ブリンをキャラSFって言う奴なんて聞いたことないわー




以下、どうてもいい感想

 ・ネオ・チンプ(チンパンジー)のチャールズ・ダートの物語中盤までのウザさは異常

 ・ジリアン・バスキン(人間女性)は困ったり疲れるとすぐエロイ事考えてるイメージが・・・

 ・ネオ・ドルフィン(イルカ)のタッカタ・ジムは紛れもなく人間思考。アホだか愛されるアホ軍人や

 ・イグナツィオ・メッツ(人間男性)はなんか嫌


デイヴィッド・ブリン 『スタータイド・ライジング』 ハヤカワ文庫

宇宙島へ行く少年 アーサー・C・クラーク

これにときめかない奴は宇宙の夢を失った奴だ
宇宙島へ行く少年

16歳の少年が、クイズ番組に優勝して宇宙ステーションへ!

見るもの、触るもの、感じるもの、全てが新鮮な驚きに満ちている、まさしくセンス・オブ・ワンダー



ぶっちゃけ、大興奮した

うらやましい!宇宙行きたい!行きたい!

片道切符でも良いので宇宙に行きたい!

この際アブダクション でもいい!



三御大の中では一番クラーク好きなんだが、

クラークは根本的に奔放で明るく、未来に対して楽観的で、素直さが滲み出るところがイイ

そこらはアシモフ先生もそうなんだが・・・クラークが好きなんよ




アーサー・C・クラーク 『宇宙島へ行く少年』 ハヤカワ文庫

幼年期の終わり アーサー・C・クラーク

幼年期の終わり
SFきっての名作、代表作、歴史に残る物語

・・・こう書いても言いすぎな気があまりしない、誰もが認める傑作



そんな傑作も出版年が古くて、表紙絵が怖いと「50円シール」が貼られる現状に泣く



ストーリーは今更説明することもない

構成の絶妙さも、人類の転換を見守るカレルレンの寂寥も、最後の人型であるジャンの孤独も

いくら言葉を尽くしても無用

本当にいいなぁ、と思うと感想書けないよね




SFには印象に残る名前が幾つかあるが、本作で登場する「カレルレン」もそう

ほか、感想を書いたものの中では、闇の左手 のエストラーベン、メトセラの子ら のラザルス・ロング

その名前を聞いただけで、作品名を思い出されたり、読後感が戻ってくるって、本当に凄いと思う




アーサー・C・クラーク 『幼年期の終わり』 ハヤカワ文庫
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書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

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