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百万年の船 ポール・アンダーソン

百万年の船

SF?・・・SF。

初読時は、スゲーおもしろい、スゲーおもしろい!
と思って超大切にしていたのだが・・・・

あれ?

なんだか思いいれだけが暴走していたのかもしれない・・・。


確かに面白いんだけど、初めて読んだのはもう15年近く前だからなー
自分が変わってしまったんだろーなぁ。

いや、確かに面白いんだけど。
細かい章立てで進むから、面白い章とそうじゃないところの差が激しいというか。。。。

登場人物が多くて、場面転換多いとアホだから誰のことやらわからなくなっちゃうんだよね。。

長命種だと公表する決意を固める3巻、「最後の審判の日」はターニングポイントなのに、
そこが楽しく読めなかったです。

いや、面白いんだけど!
なんかノドにつっかえてうまくいえない。


『百万年の船』 ポール・アンダーソン ハヤカワ文庫
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タウ・ゼロ ポール・アンダーソン

タウ・ゼロ
なんか別の作品と勘違いするんだよね、いつも。
同じように止まらなくなった宇宙船で、新たな宇宙の地平を迎えるという・・・
似た設定の本があって、そっちはオチまで覚えているから混同するんだよね。

船内フリーセックス状態!
そりゃ、ノアの箱舟で男女25人で別の惑星に行くんだから、遺伝子プールの多様性は大事だよねー。
で、人間関係の問題は当然おきる。
ここら辺は本当に海外SFだなぁ、と思うんだよね。

当たり前のようにヘテロセクシャルばかりだが、
今書かれたらホモセクシュアルやバイセクシュアルも押し込められるんだろーなぁ。

1つの主題、1つのSF的ステージを真っ向勝負で捉えているので、
ハマれば面白いと思う。
初見時はスゲースゲー面白いと思った。

さすがに、数度目かの読み直しだと、オチ分かっるから新鮮味薄いよねー。

キャラクターがどうも遠い、というか親近感ない、というか典型的で劇みたいなのが
あまり好きではない。

『タウ・ゼロ』 ポール・アンダーソン 創元SF文庫

遥かなる地球の歌 アーサー・C・クラーク

遥かなる地球の歌
「クラークSFの集大成」という恭しいオビがついている本作。

登場人物の名前がいいー。
「モーセ・カルドア」って響きもいいし、どの作品にでてきたのか忘れても、
名前だけは覚えていた。
キャラクターも好き。

他にも、この一節はずっと忘れないと思う。
これ、地球を遥かに離れた別の惑星で、今から恐ろしく遠い未来で、一人の人間が思うんだぜ・・・。
しかも名前・・・。

モーセ・カルドアは、以前から山が好きだった。それは神に近づいている気分にさせたし、いまでもときどき神が存在しないことを残念に思うのだった。


胸熱。



作品自体は集大成、といわれるだけあって、どこを切ってもクラーク節。
優しいよねー。
なんというか、雰囲気とか、目線が。
どこか楽観的で、なんかいい。


「石の夢」や「ゼノサイド」みたいに、
選ばざるをえない状況で、過酷な運命に自ら身を投げる物語も好きだけど、
クラーク読むとほっとするというか・・・安心するというか・・・・

一番好き!ではないのだけど、やっぱり好きだなぁ。


『遥かなる地球の歌』 アーサー・C・クラーク ハヤカワ文庫

楽園の泉 アーサー・C・クラーク

楽園の泉
御大。

軌道エレベーターの関するてんやんや話。
SF的大建造物建築話を期待すると違うかな。御大の優しい物語ですわ。

しかし、

軌道エレベーターってマジ夢ありまくりだろ

超デカイ建造物ってだけでも鼻息荒くなるっつーのに
あげく!
宇宙まで!!

くはぁーーーーーーっ


『楽園の泉』 アーサー・C・クラーク ハヤカワ文庫

世界の中心で愛を叫んだけもの ハーラン・エリスン

世界の中心で愛を叫んだけもの
ロクでもない(あら失礼)恋愛小説のタイトルとエヴァにパク・・・オマージュされた作。

全編が暴力と愛についてで、まとまっていて良い短編集。
SFと暴力と愛は親和性が高いと思うんだ。いいよーいいよー

ありとあらゆる暴力は、ありとあらゆる愛の表現。
SFは物語の総力戦(@宇月原晴明)
愛と暴力の総力戦

いいよーいいよー


ハーラン・エリスンは「死の鳥」がマイフェイバリット。
SFマガジン掲載時のコピーを超大事にとっていたのだが、先日発作的掃除で捨ててしまった。

仕方ないね。

講談社が出版していた世界SF大賞全集だったかに収録されているが、
よりによって「死の鳥」掲載本は持ってない・・・。アレ、プレミア付きすぎでしょ。
つか、アレは古本屋で単冊でも売っているのなんて、一生お目にかかれないと思っている。


『世界の中心で愛を叫んだけもの』 ハーラン・エリスン ハヤカワ文庫
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書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

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