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ブラッド・ミュージック グレッグ・ベア

「80年代の幼年期の終わり」とまで称される本作

オールタイムベスト投票が開催されると、だいたいTOP10入りしている印象がある

が、初読時は面白くなかった印象

ブラッド・ミュージック

ところがどっこい、つい2週間くらい前に幼年期の終わり を読んでいたせいか、

なぜそう呼ばれるのか、やっと分かった

ついでに、どうしてオールタイムベストに選ばれるのかも



正直、やっぱり好みではないというか、面白いという感想を持ちはしないのだが、

名著としてあげられるのには納得。そして80年代というのにも。

1人の妄執によって強制的に、準備もなく変容(メタモルフォーゼ)し、新たな次元を迎える一部の人類

その選択性のなさ、不自由さ。

群から個へ移り変わる時代性なんかなー



90年代、2000年代の「幼年期の終わり」と称される作品はでてない(知らないだけかも)

出てきて欲しいし、ぜひ読みたい

もしかしたら、日本のセカイ系 が布石なのかもしれない



グレッグ・ベア 『ブラッド・ミュージック』 ハヤカワ文庫
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書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

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