スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

人類補完機構 鼠と竜のゲーム コードウェイーナー・スミス

TVアニメのエヴァンゲリオンは深夜のまとめ放送で見たのだが、

楽しく見つつも、「あぁ、これでSFのいくつかが、ハヤカワの絶版から免れる・・・」と思ったんだ。

結局、サンダイバー(第十話のタイトル元ネタ)が絶版とか、はかない夢でしたが。

鼠と竜のゲーム_人類補完機構

面白い

あまりにもたくさんのイマジネーション、ヴィジョン、ワンダーで、言葉が出ないんだよなぁ



全体的な閉塞感、厳格な規則、無意識下までに刷り込まれた衝動、分断された人類、隔絶された生物分類

人間性の定義の喪失



決して楽観的ではない点、自己にも他者にも厳しさが求められている環境(シチュエーション)とか、

そういうところの描写というか、イメージが良いんだよ。



SFは絵だねぇ、とは良く言われるが、

このシリーズ読んでいると、「SFは世界の構築」とも言えると思うんだ。



8編の短編集に、あまりに情報量が多くて、うまく言えない。

面白さが偏っているので、recommendできないが、興味が少しでもわいたら読んでみて欲しい。




コードウェイーナー・スミス 『人類補完機構 鼠と竜のゲーム』 ハヤカワ文庫
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleごあいさつsidetitle
書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

sidetitle記事リストsidetitle
最新の記事
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。