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スラップスティック カート・ヴォネガット

スラップスティック
前の 「猫のゆりかご」での127章がさらに細かくなり、本作ではもうナンバリングなし!

おそらく500章くらいに分かれるのではなかろーか....小説としてかなり個性的な構造


喜劇の中でもスラップスティックは苦手

前と 同じ。スラップスティックって・・・こんな時、どんな顔をすれば良いのか分からないの・・・



   ◆



唯一吹き出して笑ってしまったシニカルな笑い

老人はいま自伝を書いているところである。彼の書き出しの一句、それは、亡くなったアレックス叔父から、無神論者が毎晩のお祈りの前置きに使うべきだと、むかしわたしが聞かされた言葉だ。
その言葉とは――「関係者各位へ」

ハイホー



   ◆



本作から作者名から「ジュニア」がなくなった



   ◆



「母が正しかったことは、あとで分かった。天国にいる人たちは、もっと大ぜいの人がやってくるのを待つことよりほかにすることがないのだ。」


   ◆



だいたいこんな感じで細かい章とも呼べない、小さなエピソードをいくつも積み重ねて物語が進んでいく

好き嫌い分かれる作家だが、私は単純に苦手


カート・ヴォネガット 『スラップスティック』 ハヤカワ文庫
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書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

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