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ティーターン ジョン・ヴァーリイ

宇宙に浮かぶ、回転する巨大な車輪型の建造物。中には1つの世界が納まっている・・・

ティーターン

回転する宇宙の巨大建造物といったら

アーサー・C・クラークのラーマ(『宇宙のランデブー』)が一番に出てくる派。



解説で「センフ・オブ・ワンダーを目一杯つめこんだ」、

「全SF史の跡が見出せるだろう」、と手放しの絶賛。まったく同意。

一番同意したのは、この説明。

 「いいねェ」

 「うん」



未知との遭遇、想像を絶する異世界モノは血わき肉踊るネ!

醜悪な夢のような世界、異常に都合の良い動植物、理解不能な動植物、

冒険の楽しさと恐怖、絶望、最後に相まみえるモノ・・・




あー面白い。

どうしても、こんなにワクワクドキドキするのか。すごいよ、すごいよSF(そこか)




しかし、

日本人に受け入れられるか、というと気になる点もある。

宇宙船《リングマスター号》の男女が、

人間の生理機能の処理として、当然のように全員関係を持っていること。

両性愛者もいること。

ここら辺の性愛があけっぴろげなのは、海外小説だからか、SFだからかは不明。




自分はまったく気にしないけど。

ホモフォビア ってのは、どこの世界にもいるが、それが理由で読まないにはもったいないぜよ。




ジョン・ヴァーリイ 『ティーターン』 創元推理文庫
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No title

なつかしいですな。30年ぐらい前、高校生のころ読みました。
あんまり昔なんで、小松左京のエスパイと記憶がごちゃ混ぜになってますが、パイロットの毛が全身無くなるシーンなどは
忘れられないですね。 

Re: No title

コメントありがとうございます。
日本での初版は1982年でもう30年前、出版してすぐの頃に読まれたのですね!
SF=宇宙空間、宇宙人のイメージがまだ強かった(青い)頃に読んで衝撃を受けたご本で、
私も忘れられない1冊です。
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書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

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