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現代アラブの社会思想 池内恵

大佛次郎論壇賞受賞
副題 終末論とイスラーム主義
現代アラブの社会思想



この2点だけで読む人を選びそうだなwww

こんな本を読もうってからには、ある程度は素養がある人だと思うので、基本の説明はすっとばしてる。
私は素人なので、結構大変だった・・・。
これ読む前に『新版 パレスチナ』と『イスラム過激原理主義』を読んでいたので助かった。
逆にいうと、この2冊くらいの 聞いたことある感 がないと辛い。

内容は、まぁおもしろかったかな・・・。
いまいち、どういうスタンスで読み始めていいか分からない本だった。
大学で先生が印刷して配る資料のような感じ?
逸脱せずに、折り目正しく、優等生的な本で、いいんだけど、笑うとこがない。
笑いが必要かって話だが・・・。


陰謀史観、オカルト論、終末論に関しては、ちょっと駆け足的で物足りなかった。
こちらはセム的一神教(キリスト教、ユダヤ教、イスラム教)のざっくりとしたことさえ知っていれば
ついていけるかな。
でも、このテーマだけで十分1冊になると思うので、もうちょっと絞って書いて欲しかったかも。

でも、イスラム教の終末観はすげー面白かった。
いつも思うんだが、コーランの天国ってすげぇ俗物すぎて笑う。
「コーラン基礎」みたいな本は1冊読んでおいてもいいかなーと思うが、
あんまりにもかいつまんで知った内容がアレ過ぎて、いまいち興味がわかないずら。


現代アラブの社会思想 (講談社現代新書)
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書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

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