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イスラム過激原理主義 藤原和彦

副題「なぜテロに走るのか」
イスラム過激原理主義



"過激"原理主義 の本で "なぜテロに" とは鶏が先かタマゴが先かって感じだな。
テロに走るから 過激 とつくので、過激原理主義 と銘打つなら、すてにテロに走った後だろ。
まぁ。細かい突っ込み。

2001.09.11 から一ヶ月後の10.25に発刊。はえーよ。
9.19に雑誌に寄せた寄稿が本書のつまみ食い、とあとがきにあるので9.11前後くらいから書いてるんじゃないか?
この本・・・

で。
内容は鉄板。中東問題関連の本で、ページ数を割いてルクソール事件を取り上げているのなんて、
この本くらいしか知らない。

しかし、難しい!
主義(思想)の話なので一本調子に語られるものではないうえ、派閥争いもあるし、国際問題もある。
こちとらイスラムの基本的なバックボーンの理解すら怪しいので、
読むのは二度目のクセに、何度もページを戻して読み戻したりしたよ。

中東関連本は何冊か読んだが、この本でしか得られない知識が大半で、ほんと、参ります。

ありがたいことに、末尾に年表と単語説明あり。

最後は結党への流れになるが、現在進行形の問題なのと、本自体にそれらしい結びがないので、
消化不良で終わってしまった。。

10年前の本とはいえ、アラブ諸国、特にエジプト政治関連の書として、確保しておきたい1冊


イスラム過激原理主義―なぜテロに走るのか (中公新書)
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書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

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