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不確定性原理 都築卓司

とにかく初心者にも分かりやすく!と目指して、卑近な例を示したためよけいに分かりにくくなってる件。
不確定性原理



大リーグボールや透明人間などの例は分かりやすいが、その分かりやすさはだいたい本質ではなく
さわり(表層)だけで、後述される本質の問題が展開された時に、邪魔にしかならない。
そんな訳で単純に読みにくかった。
エピローグのSF小話など、苦痛でしかない。

あと、学派の話し(ボーアのコペンハーゲン学派とか)が結構出てきた。
物理の学派話しは好きなので面白く読んでいたが(知っている話だけど)、
不確定性原理のさわりよりも、
なぜか学派については読者がある程度知っている前提感を出して話しが進むので、どうなんだろう・・・。

学派の話しは集英社新書の『物理学と神』という本が秀逸すぎる。
凄い良書だと思うが、なぜか蔵書紛失・・・。


新装版 不確定性原理 (ブルーバックス)
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書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

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