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ナチ・ドイツと言語 宮田光雄

政治の世界における「言葉」をナチ・ドイツ時代で検証する、という本。
当然、宣伝相ゲッペルスは1P目から言及されとるw
ナチ・ドイツと言語



構成はこんな
 ・独裁者の言語
 ・映像の言語
 ・教育の言語
 ・地下の言語
 ・深層の言語

ソツなくまとまっている印象。映像はレニ・リーフェンシュタールの『意志の勝利』が言及されているが、
本当に見てみたいなぁ。
ここは演出の技法の説明って感じ。

おもしろかったのは「教育」と「地下」
教育の言語はこの手の切り口をいっさい知らなかったので。
地下の言語はいわゆる、民衆のジョーク。
かなりベタなネタ(だからこそ民衆で広まるんだが)だが、結構笑える。
特に風刺ポスターは酷いね!


全編通じて、資料画像としてナチ写真が目白押し。
鉤十字などの分かりやすいアイコンも掲載されていたので、
通勤途中で読むのにちょっと気を使った件。


ナチ・ドイツと言語―ヒトラー演説から民衆の悪夢まで (岩波新書 新赤版 (792))
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書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

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