スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ESCALATION

『INFILTRATION』の直接の続編。
時系列的には間に『STORMBRINGER』が挟まるが、こっちの続きが気になったので先に読んだ。

アホい感想
本作もチャプター分けがないので、ざっくりと。

↓大好きコマ。3人の表情がいい。期せずして実写組だ!
トランスフォーマー_ESCALATION_1



あらすじ覚書
 湖に沈むARK-19の中では、ラチェットがverity, hunter, jimmyたちに自宅へ戻るよう説得していた。
 釈然としないまま基地を出る3人を、アイアンハイドとサンストリーカーが送ることになった。
 3人から譲り受けたITデバイスには、過去にショックウェーブとサウンドウェーブがこの星に来ていたことを示す証拠が残されていた。
 送る途中、謎の人間組織に襲われ、乗せていたhunterごとサンストリーカーが壊され、連れ去られてしまう。
 ジャズとホイルジャックの手により、謎の組織よりサンストリーカーを取り戻すが、それはデコイでしかなく、サンストリーカーとhunterの行方は分からない。
 時を同じくして、ディセプティコンはメガトロン主導のもと、人間たちの紛争の火種を大きくし、各国の要人をアバター(facsimile avatars)におきかえる作戦を開始していた。
 2つの問題を前に、オプティマスはディセップの作戦阻止を優先させる。
 BRASNYA(どうみてもソ連辺境)の地で破壊活動を始めたディセップに対応するため、ARK-32よりハードヘッドとホットロッドが地球へ増援に向かう。
 verity, jimmy はサンストリーカーのデコイからあたりをつけ、ラチェットとアイアンハイドとともにINIDIANAへと向かう。
 BRASNYAでのオートボット vs ディセプティコン(司令官 vs メガ様)、INDIANAでのverity, jimmy の潜入。
 例によってズタボロになりながらもディセップを追い返す司令官。
 潜入先から謎の組織を示すヒントアイテムを入手するverity。
 ひとまず事態は収まったかのように見えるが、NEVADAではショックウェーブが掘り返され、hunterは謎の組織に改造手術(?)を受けさせられた。
 hunterの前には、サンストリーカーからコピーされた多くのヘッドマスターが立ち並んでいた…。 


総括
 ・verity, hunter, jimmy の男女混合人間側主人公の出番がイキナリ減る。
 その分がオートボットとディセプティコンと別の人間グループに割かれるのだが・・・
 ご都合主義炸裂。
・ボッツは相変わらずホログラムを多用。
 せっかくE.J.Su氏なので、テックの書き込みがみたいー。
 工場とかエンジンとか、まったく分からないけど興奮する。
・ショックウェーブはSpoghtlightから綺麗に続いていた
・『STORMBRINGER』は読まなくてもなんとかなるが、絵がきれいなので超お勧め。
・司令官 vs メガ様対決が終わると、こまけぇことはいいんだよ! と、清々しく話が終わった気になるが、回収してない伏線がたくさん。それは続刊。
・バックしながらビークルからロボにトランスフォームして、メガ様に弾を放つ司令官が滅茶苦茶カッコイイ。
 この1Pにはトランスフォーマーの楽しさが詰まってると思ったよ。。ニワカですが。

■つっこみ満載
 多すぎる!
・『INFILTRATION』で物が持てるホログラムに突っ込んだが、今度は大きさが変わったぁぁぁっ
 驚きすぎて二度見したわ。ホログラム万能すぎだろ。
 TFから見えないところでも動かせるし、壁はすり抜けるし、人間二人を片手ずつで持ち上げる力はあるし、もうディスガイズするのにわざわざトランスフォームしなくていいんじゃないかな!(トランスフォーマー全否定発言)
 最大のつっこみどころだとおもたよ。。
・ARKからテレポーテーションで移動できた。
 それができるなら、わざわざ基地が見つかる危険をおかして、直接基地に戻るのは止めたほうがいいんじゃないかな!
・デコイ…という名の単なる自動車のスクラップを、すぐにサンストリーカーではないと見分けられないボッツ。
 ボッツのお間抜けさんを愛でる気持ちより、サンストの不憫すぎる扱いに泣いた。
 これが司令官だったら、ジャズやプロールは一発で気づくと思うの!(二人は司令官ラヴィすぎる)
 あぁぁぁぁサイドスワイプー!なんでサンストを一人にしちゃったの。。。。うぉぉぉ
・司令官がやってきたとたん、人間の紛争など脇において殴りあいを始めるメガ様。
 人間たちがマジでポカーン顔www メガ様はもう作戦とかどうでもいいっぽいわー。いいわー。
ウ・・・ウルトラエネルゴンときたか・・・。エネルゴンは本当になんなの…。
・ロディの人間の持ちかたw 重力どこいったw
 TF同士は姫抱っこが普通なのに、なんでこの↓持ち方すんだよ…。
 トランスフォーマー_ESCALATION_4
・近いって!だ!か!ら!近いって!
 お前らかさばるし、とりあえず司令官の上からどくんだ!ヽ(`Д´)ノ
 メガ様が司令官に馬乗りになる = 司令官死亡フラグ\(^o^)/ なので、馬乗りされると不安。色々と。
 トランスフォーマー_ESCALATION_5
・全体を通じて、妙な緊迫感のなさと牧歌的雰囲気が初代っぽくていいです。(褒め言葉)

■キャラクター
アイアンハイドとラチェット軍医。
・前作でもそうだが、ラチェットのやることは、だいたい、手助けしているアイアンハイド。
 ラチェットがなんかしているのを、腕組みしている見ているシーンが多い気。
 ラチェットが人間ズと話してるシーンで、ジャズと一緒に後ろからちょっとづつ近づいているのに笑った。なににじり寄ってんのこいつらwww
・ラチェットがverity, jimmyと敵アジト?に目星をつけたときの台詞が非常にアイちゃん。
 "I hope you weren't thinking of going anywhere? without me!"
 「俺をのけ者にしてどこかに行くなんて、考えるもんじゃないぜ」 とか。翻訳口調に悩む。
 止める気さらさらないよ!一緒に行く前提だよ! だいたいラチェットも軍医なのに後方支援する気ゼロだし。
 本当にいいコンビだ・・・。
・verity, jimmyが潜入している間、ビークルモードで並んで駐車しているときはリカラー2台でかわいいのなんのって。トミカだ。
 ここは会話も凄くよくて、アイちゃんって呼びたい。なんでこんなおっさんかわいい。

ジャズ
・コマ隅みにいてもジャズを見つけてはガン見してしまう件。
 ホイルジャックと一緒に行動とか、なんという私お得セットw
 "my dented pride." とか言っちゃうのがたまらん。ジャズ、絶対プライド高そうだもの。
 この後もジャズは気がつくとホイジャの横にいる。仲良しだと嬉しいなぁ。
 トランスフォーマー_ESCALATION_2
・テレポートしてきた先で、プロールが "Let's roll" といった後、すぐにジャズに命令するんだが…。
 これは、司令官のトレーラーを牽引しろってことかな?
 ここで "yeah, yeah. spoilsport" とお返事するジャズがぁぁぁぁっ
 「はい、はいっと。(これから戦いだっていうのに)まったく、興ざめだねぇ」かな。
 すげーかわいいすげーかわいい。どうしようすげーかわいい。ジャズがかわいすぎてツライ。

プロールとアイアンハイド
・プロールとアイアンハイドは仲ワルー。AHMは状況的に対立していた訳じゃないんだね。
 もう真っ向対立だよ。そりがあわないことこの上なし。
 でも、発言内容といい、プロールがスカワ相手に特攻かまそうとするとか、根っこは同じな気がする。
 司令官とアイアンハイドが旧友(スポットライトからそう判断した)の間柄を仕事に持ち込むのを許せないだけで。それって嫉妬…ゲフン!ゲフン!
 トランスフォーマー_ESCALATION_3
プロールと司令官
・司令官の前では、基本いいかっこしいだと思った。
・やっぱり司令官大好きっ子だが、AHM4巻『EVERTHING IN ITS RIGHT PLACE』での司令官評も気になる。
 プロール、もしかしたらいわゆるフロントライン症候群(和製英語?)になりかけなんじゃないかしら。。

メガトロン
・ボッツが自由人の集まりに対して、ディセップは軍隊的だからか、なにをするのも仕事が早い!
 本当に有能だ、このお方。。どうしても様付けしてしまふ。
・ディセップの面々に展望を語るシーンは、数学教授よろしく。
 ディセップ6人が全員バラバラに返事するのが笑った。フランク返事なスカワに、あいまい返事なサンクラとか…!
 アストロ兄貴とブリッツウィングは簡潔なお返事とか、キャラでるなぁ。
・融合カノン砲を壊されて、司令官とタイマン勝負時の台詞↓
 "This is how I like it.Despite the long-range weaponry at my disposal...I prefer things up close."
 うん、知ってた!超知ってた!!
 司令官もちゃんと応えてくれて、銃を超至近距離からぶっぱなすとか、司令官マジ司令官。(毎回この感想書いている気がする)


短くまとめようと思って書いたのに、この長さ…。結構削ったのに。
一人で翻訳していると、いわゆる「俺TF」作ってるんじゃないか心配です。


Escalation (Transformers)
The Transformers: The IDW Collection 2
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleごあいさつsidetitle
書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

sidetitle記事リストsidetitle
最新の記事
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。