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泣いたら死がくる 眉村卓

昭和52年出版の自動向けSFシリーズの1冊
泣いたら死がくる


200Pない薄い文庫本になんと3本の短編収録のおかげで、展開スピードがありえないことになってる。

すげーおもしろい。すげーおもしろい。昭和の笑い的な意味で。
表紙絵の時点でだいたい察しがつくが、古き良き昭和。

主人公の名前は「太刀川丈一」別名、JS128号。
変装して敵の暗黒連合(このセンス!)の下っ端「中村国夫」(このセンス!)になりすますのだ!
たった100Pくらいの短編で、改造手術をうけた経緯、暗黒連合への潜入、功績をあげ重要任務への参加、敵の女上官との薄いロマンス、中村国夫の息子との情、身バレなど、驚異的な展開。
2P飛ばすともう状況が一変しているという。

4~5Pごとに副題が入るのだが、その副題が展開ネタバレしているとか、もはや意味不明。

なんだこれ・・・・。

古書店で100円で買ったのだが、この値段で活字で、こんなに笑えるとか凄いわ。
なにこのコストパフォーマンス。

お気に入りの1冊だが、よっぽど事情が分かっている人にしか薦められない。


泣いたら死がくる (1977年) (秋元文庫)
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書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

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