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はじめての 宇宙・力・時間の謎を解く 川合光

はじめての超ひも理論


初読、二回目、と読みづらかったのに、3回目にしてやっとスラスラ読めた。。。
出版年が2005年なので、今はもう+αの情報が巷にあるかもしれん。
著者いわく、想定読者層は「大学で物理を学んでいる学生」らしいが、バリバリ文系で趣味で読んでるだけな自分でもまぁまぁついていけた。
が、例によって最後の〆はついていけない。この手の本で最後までついていけた本はないので毎度なんだが。
ちなみに最後の〆は超ひも理論の行列模型の説明。
二次関数はおろか、一次関数ですら解けないので、もうスルーだよ、スルー!


すげー面白かった。(バカ感想)
ほぼ超ひも理論の話なのに、なんでオビに「サイクリック宇宙論」をデカデカ乗せたのかは謎。

サイクリック宇宙論(今の宇宙は50~60回目に生まれた宇宙)の話は、確か以前読んだ『ペンローズのねじれた四次元』だったか・・・にあった気がするが、いずれにせよ他の本の方がもう少し突っ込んでいた気がする。
ただし、理解のしやすさはこちらの本に軍配があがる気。

毎回、理解に苦しむ「スピン」「対称性」の話も、ほんのさわりだけのせいもあるが、「非可換幾何性」の説明は分かりやすかった…。
作中で、"量子力学を理解するうえで、対称性の理解は大事"みたいなことが書かれていて泣いた。
その大事なこと、どうにも理解が難しいんです・・・。


この手の本を読むと必ず出てくる「ファインマン図」
あれ、本当に凄いね。分かりやすい。ほんと凄いわぁ。


はじめての〈超ひも理論〉 (講談社現代新書)
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書いている人:せんちょう
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英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

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