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魔女とカルトのドイツ史 浜本隆志

オビがセンセーショナルだが、
子供十字軍 → ハーメルンの笛吹き男 → 魔女狩り → ナチス の飛躍しすぎな感が否めない
カルトについても、単にタイトルのゴロの良さのために入れただけな気
「魔女狩りのドイツ史」にして、中世に限定してもらった方が散漫な印象を受けないのだが。
魔女とカルトのドイツ史



否定的なのは、やはり風呂敷を広げすぎというか、
類推が薄く広がりすぎていて、多少でも興味深い、歴史に対する夢みたいなものが起きなかったから。

ドイツの民族性として生真面目、徹底性については私にもイメージとしてあるが、
それを地域の環境や土地によるものとして一絡げに、大前提にしてしまっている。
妄執的性格が他の地ではなく、ドイツの地で起こったのか、
その掘り下げがないまま、第三帝国 まで持っていかれる。

(゚Д゚)ハァ?

いやいやいや
むしろ民族性だから仕方ないよね!テヘ!みたいにまとめんな

中世からナチスまできて、カルト生成の説明までした後に、
第五章「ドイツ基層文化とデーモンの噴出」で〆
いや・・・
途中まで民族性で押すなら、基層文化 の説明は先にやってよ・・・
散逸だし・・・

正直、ガツカリ本


リンク読書の推移
 『フリーメーソン 』
  ↓ (18c初頭、仏は英崇拝(アングロマニア)が流行、フリーメーソン広まる → あいつらは仲悪いだろ)
 『英仏百年戦争 』
  ↓ (どこかに傭兵の記述があった)
 『傭兵の二千年史 』
  ↓ (ドイツ傭兵部隊、ランツクネヒトとハプスブルク家マクシミリアン1世とは関係が深い)
 『ハプスブルク家 』
  ↓ (中世ドイツを知る上で、決して避けて通れない宗教改革)
 『宗教改革の真実 』
  ↓ (ドイツの宗教関係)
 『魔女とカルトのドイツ史』


魔女とカルトのドイツ史
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書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

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英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

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