スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

BUMBLEBEE

バンッブルッビィッー!!

完全に『FOR ALL MANKIND』を読んでいること前提に始まるし、逆に『FOR ALL MANKIND』だけ読むと、BBB(バンブルビー)がなんで変わったのかノーフォローという…。
『FOR ALL MANKIND』でスカイウォッチから逃げたブラーのフォローも本作でされている。

アートはAHM4で『HIDDEN』を担当されたChee氏。突出した個性絵だが漂う80年代感がたまらない。
分かりやすいテンプレストーリーとあいまって、のんびりした雰囲気。ationシリーズもAHMも殺伐としていたから、ほっとするわ。。

ビーかわいいよビー。
BUMBLEBEE_1



あらすじ覚書
『FOR ALL MANKIND』 #2でオトボのニューリーダ()に選ばれたBBB。スカイウォッチのホリウチ大佐と対話をする。スカイウォッチは、"LEGAL AUTOBOTS"による違法オトボ捕獲の組織をつくり、人間とオトボとの戦争を終わりにしたい、スカイワープがメガトロンを探してスカイウォッチの基地を強襲していることもあり、その対抗策としての組織したい意向があった。BBBは同意し、スカイウォッチのバッチ(識別票)をつけることを了承する。残党ディセプティコンを捕まえるオトボ。しかし、ホリウチから次のターゲットとして示されたのは仲間のブラーだった。(『FOR ALL MANKIND』 #3)反発するクリフジャンパー。クリフはバッジによる遠隔操作で強制的にalt-formに変えられてしまう。バッジには着けているものの会話を集音する機能も搭載されていた。ホリウチはバッジに危険はないこと、組織としての統率に必要なことと説明する。
BBBはブラーと出会うが説得は失敗しブラーに撃たれる。BBBはホリウチを批判するが、ホリウチは聞かず、BBBをも強制的にalt-formに変えようとする。撃たれたことによるバッジの不調に感づいたラチェットはBBBに耳打ち。BBBはビークルモードになる演技をする。ラチェットはホリウチにバッジが壊れてBBBが元に戻れないと伝え、修理しにくるように言う。BBBはラチェットの作戦に気づき、一人行動を開始する。音声による会話はできないので、信号により通信をするBBBとオトボ。
ブラーにより、BBBのビークルにそっくりな車を盗んできてもらい、バッジの修理に基地を訪れたホリウチとクロノウスキー大尉をだまし、BBBがビークルのまま戻らないと思い込ませる。その時、ホイルジャックによりバッジの技術者宅を特定する。BBBは技術者の家に向かい、小さな女の子セリナに嘘を言い、コンソールをそっと持ってきてもらう。コンソールは難しくBBBには修理できるレベルではなかった。機構をスキャンして基地に送り、セリナと別れるBBB。
その頃、基地での会話を聞いていたクロノウスキーはオトボの会話に不自然な点があるのを見つけ、音声ではなく信号で会話していることをみつけ、オトボたちの作戦に気づく。そして技術者の上空に現れるスカイワープ…。
BBBはセリナを救うために戻る。セリナとその父、技術者を連れて逃げるBBB。しかし、人気のない工場でスカワに追いつかれる。技術者は怒ってTFの機構をコンソールで焼き尽くそうとするが、セリナはそれを止める。BBBはセリナに嘘をついたことを謝る。技術者はBBBにコンソールを渡す。対峙するBBBとスカワ。ここで安心と実績の爆破オチ。
爆破で壊れたオトボたちのバッジ。爆破で損壊したBBBはラチェットにリペアにより新しいボディ(実写風)をえる。


な ぜ コ ン ソ ー ル が 爆 発 す る し 。


あらためてテンプレな話だ。あらすじではバッサリはしょったが、セリナに嘘をつくことを罪悪感を感じてラチェット、ホイジャと話すBBBがイイ。
BBBの個性はなんといっても共感(シンパシー)にあると思うんだ。

リーダとしての自覚をもつBBBの話だが、影の主役はラチェットだと信じてる。軍医万能説。
ブラーも活躍。ブラーはスポットライトでアホキャラかと思ったが、どんどんカッコイイに転じてきた。

人を選ぶ絵だと思うが、Chee氏でミニシリーズをまたやって欲しい。味がある。
BBBが機器を手に入れるため、仲良くなった女の子セリナの一番のブサいく顔。すげー好き。
BUMBLEBEE_2 < なんだあの車…

セリナとBBB。かわいい。BBBは騙していることを後ろめたく思っているとはいえ、ationシリーズを思えば、平和な未知との遭遇はほんわかするなぁ。
ホリウチ大佐から「日本の車」と言われて「いいえ、ドイツです」と訂正するBBBに笑ったら、そのあとセリナに"funny car!"といわれて、"German one" と応えてたのであわせ技で笑った。ドイツ車どんだけなんだよ。
BUMBLEBEE_3

オトボに囲まれて「い、いや、いや…マスター…」とalt-formするフレンジー。「マスター…マスターどこ?」といって彷徨っている姿は、迷子の子猫を見つけてしまった感。全力で保護してサウンドウェーブに!返して!あげ!たい!
BUMBLEBEE_5

Chee氏の絵の魅力はうまく説明できないが、崖の上で身を潜めている(つもり)のハウンドとクリフジャンパーの姿は、その魅力の一端を現している。気がする。隙があるんだよね、なんか。
BUMBLEBEE_6

スカイウォッチのハンドコンソール…。縦はAからFまで、横が1から12までの全72ボタンで操作。安心の昭和。
これでスコルポノック使ってHMの技術力を持っているとか、解せぬ。
BBBについている駐禁キップみたいなスカイウォッチのバッジは溶接で簡単に装着。なのにTFを遠隔操作可能。この意味不明な技術がたまらなくワクワクする。
BUMBLEBEE_7

『FOR ALL MANKIND』#2 で野外待機していたオメガ・スプリームが洞窟内でギュウギュウ。妙に気に入っているコマ。オメガの移動に時間的な矛盾はないが、物凄いタイトなタイムラインだなおい。よっぽど狭いところが嫌だったとみえる。
BUMBLEBEE_4


ディセップはスカイワープ単騎無双。スカワのメガさま忠義心がピュア。悪いことしたい訳じゃなく、メガさま愛だけで行動していて、人間なんて目に入ってないから放置できませんが。。
スカベンジャーも出てきたが、筋に絡まない。

微笑ましいところで、信号で会話しているのに、思わずクリフが"HARRAH!!"と叫んでしまったところで、すかさずでたラチェットのでまかせ。
 ラチェット "HARRAH...あー今夜はブラスターが素敵なエネルゴンスープ作ってくれるらしいよ。美味しいの頼むね"
 ブラスター"HA! まかせとけってラチェット"
 ラチェット "ありがとう"

かわいいなぁ(*´д`*) こういう時に名前を出されるブラスタークオリティ。
脳内では「俺っちにまかせとけって!」で読んでいるが、ブラスターの性格が全然わからんのよねーアメコミ…。


総じて、オトボの皆様の仲の良さを愛でる1冊でした。
BBBと女の子の話はベタ王道だけどいいよね! TFと女の子の組み合わせは好きなので、いつかM伝見るんだ…。


The Transformers: Bumblebee
Transformers: the Idw Collection 6
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleごあいさつsidetitle
書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

sidetitle記事リストsidetitle
最新の記事
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。