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IRONHIDE

ミニシリーズだが、これも 『BUMBLEBEE』 と同じで他の本を読んでいないとさっぱりだと思われ。
『All Hail Megatron』1,2巻+『FOR ALL MANKIND』 はせめて読んでおきたくて、できたら 『Replay』(AHM 4巻)、小ネタも拾いたいなら 『Spoghtlight:METROPLEX』+『Spoghtlight:BLURR』(共にAHM 3巻)+『Spoghtlight:KUP』(SL 2巻) という始末。敷居が高いなぁ。

『FOR ALL MANKIND』で死んだアイアンハイドと『AHM』以後のサンストリーカーの救済話と聞いてスルーできませんでした。
ア!イ!ちゃーん!好きだーー!

元々トランスフォーマーに色気はないが、登場キャラクター的にも紙面がおっさん臭倍増でイイです。d(゚∀゚)
TFは基本的におっさん無双な気がする。いいぞもっとやれ。


リペアルームでの目覚めの一言がラチェットとホイルジャックの名前を呼ぶってどんだけ世話になってんだ。
IRONHIDE_1



■あらすじ覚書
400万年前のセイバートロン星…オートボットvsディセプティコンの小さな市街戦の勝利を祝う夜の宴。そこでアイアンハイドは見たことのないTFを見かける。怪しい、と思ったのもつかの間、TFはオプティマスに銃弾(謎ビーム)を発射する。アイアンハイドはそのビームを身にうけ、オプを助ける。
リペアルームで目覚めるアイアンハイド。しかしそこはアイアンハイドが知っている場所に似ていながら、似ていなかった。街の灯は消え、荒れ果て、誰もいなかった。街中を歩くアイアンハイド。物音が聞こえたが、そこにいたのはスワーム(インセクティコン)だった。応戦し、逃走するアイアンハイド。過去の記憶と混乱するなか、今度は「ついてこい」とばかりいうTFに出会う。同行し、ついた場所には灯りがあった。そこにいたのはアルファートリン一人、ただ一人だった。
なにがおきたのか、みんなはどこへ行ったのか、スワームはなんなのか、アイアンハイドはアルファートリンに聞き、自分が撃たれてから400万年経ったことを知る。ディセプティコンとの戦いで荒廃しスワームだらけになった故郷にはもはや、誰もいないことも。だが、映し出されたモニターには一体の生命反応があった。アイアンハイドはアルファートリンにこの反応について聞くが、そこにはなにもない、とアルファートリンは返す。納得のいかないアイアンハイドは生命反応のあった場所に行く。そこには、スワームの死骸の上で動けずに横たわるサンストリーカーの姿があった。
助け起こすアイアンハイド。サンストリーカーは半壊した発生回路でアイアンハイドに謝罪の言葉を繰り返すが、アイアンハイドにはその謝罪が理解できなかった。
アルファートリンの元にもどり、問い詰めると、自分が地球で死んだこと、生き返らせたのははびこるスワーム退治のためだと知らされる。納得がいかないままスワーム退治に行くアイアンハイド。スワームに取り囲まれ、危ないときにメトロフレックスが来る。メトロフレックスはアルファートリンのガーディアンだった。
アイアンハイドにパワーチャージ的ななにかとスワーム退治の命令を残してアルファートリンはメトロフレックス、サンストリーカーとともにセイバートロン星を離れようとしていた。アルファートリンは大いなる戦いの1ピースとしてかアイアンハイドを見ていなかった。色々と怒りがたまってアルファートリンを殴るアイアンハイド。サンストリーカーはアイアンハイドとともにセイバートロン星に残ると断り、アルファートリンはメトロフレックスに乗って立ち去る。残された二人。サンストリーカーはアイアンハイドが覚えていないことを改めて謝罪しようとするが、アイアンハイドはそれを後回しにてしばしサンストリーカーの傍を離れ、荒廃した母星、廃墟に座り込むのだった。


400万ってあるけど、アルファートリンは "four million meta-cycles" と言ってる。
セイバートロン星と地球の時間換算表とかないかなぁ。solar-cycles とか感覚的に掴みたいのに分かんない。
なんとなく、セイバートロン星は地球より小さい、密度が高い(重力が強い)、自転速度が遅いイメージがあるんだ。
公転周期は予想もつかないが、恒星が複数あるっぽいから公転軌道は不規則とかかなぁ。(楽しい宇宙の妄想)


アイアンハイドは『ALL FOR MANKIND』で死ぬまで400万年あの体で生きたんだ。
400万年っていうと地球だと丁度、人とサルの分枝終了が疑われる年代(600万年とか幅はあるけど)。
1個体のトランスフォーマーが母星で死んで生き返り、地球で再び死ぬまでの時間が、人類が歩んだ時間、『人類の星の時間』(ツヴァイク)に同じ。
ロマンだわぁぁぁぁ
何百万年を片手で扱うSFが好き。。


何度も言うが、サンストリーカーが不憫すぎる。
アイアンハイドの姿を見た第一声が "I... IRONHIDE. I'm sssssorry." (´・ω・`)
自分が死にそうだというのに、謝らずにはいられなかった姿を持つ者と、これから、いつまでか分からない未来まで、一緒に過ごすことになるんだ。しかもアイアンハイドは経緯を知らないから、サンストがいくら謝罪しても届かないよねぇ。記憶のないアイアンハイドは別人も同じで、許したくてもなにを許せばいいのか分からないし、過去の過ちを語る時間さえも今は断るわけだし。なにこのIDWの仕打ち。
サンストがこれから先、さらに自己懲罰するのが予想できて不安で仕方ない。
アルファートリンに会ったとき、ついに最後の裁きが俺にくるのか? 的なこと言うし。
"finally" と言う台詞は 『Replay』 読んでいると切なさ倍増。
IRONHIDE_4 <姫だっこではないことに驚いたが、その持ち方にも驚いた。

アイアンハイドがアルファートリンを crazy というが、私もそう思う。本当に酷いこと言ってるうえに、態度にムってする。。
『EXODUS』といい、初代からどんどんイメージが悪くなるな…。
もう一発くらい殴ってもよかったのよ?
IRONHIDE_3 <どやっ

夜宴でバルコニーで司令官、カップと3体で話すシーンが大変に好き。脳筋2人に古参兵のカップは先生だ。
プライムに教育できるカップは貴重な人材と思われ。肉体言語を駆使して司令官と話すアイちゃんにちょっとは頭を使いなさい的なカップ。
んで、そんな司令官にアイちゃんがシンパっぷりが炸裂。loveだよlove. さすが公式が君のためなら死ねる。

夜宴は非常にレアな和やかな情景が見られていい。
笑っているシルバーボルト、ブロードキャスト。身振り手振りで司令官になにかを話しているブラーとか、かわいい。
ゴングにファーストエイド、コスモス(アダムス)の3ペアは目からウロコだった…。


アイちゃんは戦っているときが一番輝いている。
IRONHIDE_5 <細切れ!細切れ!

あらすじでまったく触れなかったがサウンドウェーブがいたよ!
カッコイイ音波! これ本当にカッコイイ。
IRONHIDE_2 <この後に情けない姿も見せるけどね!

『Spoghtlight:BLURR』 はレース場のモニターに、ゲームに勝利したブラーが写ってるのを拾う程度。
『Spoghtlight:KUP』 はアウトバックが出てくる関係。あらすじではバッサリ削ったが、アイちゃん警備員時代と絡んでアイちゃんを責めるのだが、これは甘んじて受けるしかないな…。しかし、落ち葉拾い的に過去のエピソードをよく拾うね! 感心した。


こっから先のアメコミ展開はまったく知らないんで、2人がどう本筋に絡んでくるのかこないのか、楽しみだ。
サンストに小さくてもいいから幸せをあげたい。オトボに戻してあげたい。
400万年も記憶を失ったアイちゃんがみんなと再会するのを見たい。

「お帰り」のひとことを言うだけでいいと思うんだ。言わなそうなオトボクオリティ。orz


IDW Collection に未収録っぽい…?
The Transformers Ironhide
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書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

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