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マックスウェルの悪魔 都築卓司

とりあえずこのニュース
マックスウェルの悪魔
中央大学ニュース
世界初「情報をエネルギーへ変換することに成功」


19世紀から150年もの間議論されてきた、「マックスウェルの悪魔」と呼ばれる科学史上の重要な概念があります。今回、サブミクロンスケールでの極めて精密な加工技術と、リアルタイムでの正確な制御システムを組み合わせ、これまで理論上の存在であった「マックスウェルの悪魔」を、世界で初めて実験により実現しました。これにより、観察から得た「情報」を用いて「エネルギー」を取り出すこと、すなわち「情報をエネルギーへ変換できること」を実証しました。


なんのことだがさっぱり分からんが、大変なことだけは分かる
読んでいた本を投げ出し、蔵書から本書を取り出して再読と言う名の復習


・・・

初読時も、途中からついて行けなったが、今回も素粒子のスピンの説明辺りで理解がおぼつかなくなる。
スピンと磁界が合わさってくると、理解の範囲を超える。
私は磁界、熱力学と相性悪い。


「なぜそうなるのか」ではなく「そうなる論理」なので、結果は理解できるが過程が・・・
基本的には熱力学第一の法則と、第二の法則の説明なんだが
しかも、これ読んでも冒頭のニュース内容はやはり理解できないというオチ。


以下、理解できなかった点など、覚書
・エルゴード仮説 は説明が難しいだけで、日常的に起こっている気。経済学とかに関係しそう
・ボルツマン因子 、ボルツマンは人名。知ってる!と思って記憶を総動員したら違う人 に脳内リンクした
・パウリの排他律 = フェルミ・ディラック統計 ?
・ロガリズム が面白い
 log2 16 = 4。2を低とする16の対数。2を何乗すれば16になるか、の何乗をあらわす記号が log (ロガリズム)
・「(エネルギー) - (温度) × (エントロピー)」物理体系はこの式を最も小さくしようとしているもの
 この式全体を自由エネルギーと呼び、Fであらわす。全エネルギー(位置及び運動)はE、温度はT、エントロピーをSで書くと、
 F = E - TS を最も小さくするような分子や原子の配置が、ボルツマン因子によって表される
・どのような体系にあっても、エネルギーが零である微視的状態にある粒子数と、Eというエネルギー準位にある粒子数の比は e-E/kT 。
 Eがプラス(基準状態よりも高いエネルギー)なら、この値は1より小さい。
 エネルギーEと、体系温度Tによるこの式をボルツマン因子と呼ぶ
 kTはエネルギー単位


こちとら文系じゃ!

本の最後に反エントロピーが出てきたが、丁度数日前に反物質を容器中に閉じ込め成功 した
おめでとさん


新装版 マックスウェルの悪魔 (ブルーバックス)
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書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

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