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LAST STAND OF THE WRECKERS #1 ~ #2

ネタバレ自重しないのは備忘録 兼 自分がアメコミ読む前にこういう情報が欲しかったからで。
でも本書はネタバレ前にワンクッション欲しいと考えるので、#1 ~ #2 まで(全5話)。続きは落ち着いたら書く(忘れるから…)。

「面白い」「キャラクター全部好きになる」「鬱展開」と聞いて全力でネタバレ回避して挑みましたが、嘘ではなかった…。この展開は想像できない。
あと、バイオレンス的に15禁だと思う。

メモ
TPB … 132P。本編コミック、小説1本、TF:Mosaic、他。よくあるアートギャラリーはほぼ収録なし
ハードカバー … 172P。TPB収録にプラスして小説、アート、設定やら盛り盛り
The IDW Collection Vol.6 … LSotWは本編のみらしい(よくわからない)


スプリンガー、パーセプター、トップスピンの現役レッカーズ3名さま。スプのかさばりっぷりが凄い。
LastStandoftheWreckers4_Wreckers


■あらすじ覚書(#1 ~ #2)
3年前-ガーラス9…G-9刑務所
 フォートレス・マキシマスとその部下はディセプティコンの襲撃に応戦していたが、戦況は劣勢だった。
 ディセプティコンを率いるスカイクェイクは施設をメガトロンに献上するつもりだったが、突如現れたオーバーロードにより予定は潰され、スカイクェイク自身もオーバーロードにより撃たれる。オーバーロードはその場のディセプティコンを率い、G-9を制圧、G-9のセキュリティコードを唯一持つフォートレスをゲームと称し、殺しはするなと告げて暴徒の群れに投げ入れた。
8ヶ月前
 アイアンフィスト、パイロ、ガズルは燃料庫を爆発させたことで、ディスピックに叱られていた。消火活動をしつつ謝るパイロ、こうなるって言った…とアイアンフィスト、レッカーズなら当然といった態度のガズル。そこに現れるローターストーム。追って到着するウルトラマグナス率いるレッカーズ船。パイロは別れを告げるが、ディスピックは一人ごちる。「レッカーズに入隊するんだ…戻ってこれるなんて思っているのか?」
 彼らを向かえるスプリンガー、ツインツイスト、カップ、パーセプター、トップスピン、ヴェリティ(←人間。ationシリーズ参照)。4人に簡単にG-9の説明と歓迎の言葉を告げるスプリンガー。「レッカーズとなった初日が最後の日にもなりえることを肝に銘じろ」
2年前-ガーラス9…G-9刑務所
 ディセプティコンによる"ハンティングパーティー" ―― ゲームとしての殺害が行われていた。遊びで撃ち抜いたオートボットを次の遊戯のためにリサイクルさせることをスネアに告げ、オーバーロードは歩み去る。スネアはただ黙っていた。
レッカーズ船
 ブラックアウト(気絶)から目覚めたアイアンフィストを心配気に見守るパイロ、ガズル、トップスピン。皆は心配するが、大丈夫だ、と頑ななアイアンフィスト。ここでガズルがアイアンフィストが実はレッカーズ史家(要はマニアと理解)の FISTRON であることを明かす。トップスピンはスクープとして、トップスピンとツインツイストが互いに知覚を共有している(してしまっている?)ことを告げるが、それ以上の詮索には釘を刺した。
1ヶ月前
 G-9へ航行中のウルトラマグナスの船の前に、G-9方面から来たディセプティコンの船が現れる。コンタクトを試みるウルトラマグナスの前で、デ軍の船は爆発。爆風のなか現れたのは同じオートボットのインパクターだった。
現在
 インパクターはポヴァでのミッションまで、レッカーズのリーダーだった。それがなぜG-9に収容されていたのかは、アイアンフィストでも分からなかった。
 インパクターはパーセプターによる治療を受けながら、ディセプティコンのスネアにより解放されたこと、G-9はオーバーロードの支配にあることを話す。また。ウルトラマグナスはプロールの呼び出しにより地球へ戻ることとなった。その際、プロールからウルトラマグナスへ渡された情報は、スプリンガーに引き継がれた。その名前は "Aequitas"
 レッカーズは囚人解放部隊と"Aequitas"捜索部隊の2チームに分かれてG-9へと突入、戦闘が開始される…。


#1 ~ #2 までなのにあらすじが長い。状況説明が多い分、内容が濃くて無駄な台詞がないのよ!

チーム分けは「ローターストーム、アイアンフィスト、トップスピン、パーセプター、パイロ、ヴェリティ」「スプリンガー、インパクター、カップ、ガズル、ツインツイスト」

#2 までは戦闘前の高揚感と前フリにあふれていて、読んでいて楽しーです。
なにより レッカーズが 大 変 に魅 力 的 。( ゚∀゚)o彡゜.レッカーズ!! ( ゚∀゚)o彡゜.レッカーズ!!
レッカーズ大好きになったよ。巻末の小説未読なんだけど、もうハードカバーがちょい欲しい。

注意:バイオレンス例
LastStandoftheWreckers5_Overload 流血ならぬ流オイル。
LastStandoftheWreckers3_FortressMaximus フォートレスさんはこの本読まないほうがいい。


ウルトラマグナスがせっかくミーティングしてるのに、みんなあんまり聞いていないで好き勝手なこと言っているのが笑えるw
聞いてあげてー。ウルマグさんはとても紳士ー。
ここでのレッカーズの妙なノリの軽さが可愛い。スプリンガーが侵入計画話してるのに、ガズルが左手つきあげて "kill OVERLORD!" とか言ってる。それを "Thank you, GAZZLE" と受け流すスプリンガー。慣れているんだろうなぁ。
LastStandoftheWreckers1-UltraMagnus

新人レッカーズさん4人は本当に良いです。キャラクタ覚書
机にメッセージ彫っちゃうアイアンフィスト。憧れの観光地に来て「俺参上!」とラクガキする中学生w
LastStandoftheWreckers2_Fanboy_Ironfist

G-9に突入時、トップスピンにパーセプターが太ももつかませて、逆さになって狙撃というシーンがあって格好いい。自重しない感想を言えば、パー先生の太ももはセクシィー
ただし、パーセプターは少々たらこ唇の呪いがかかってます(笑)

インパクターのお気に入りのポーズ。2P続けてこのポーズ出てきてフイた。
両足をガッと開いて力強く大地に立ち、アグレッシブに腰から回転し、右手はひいて、左手の位置取りにも注意しつつ自分史上最高のドヤ顔でキメ台詞 <やり方
LastStandoftheWreckers6_Impactor



スラングが多くて丸っと訳せない台詞も多いのですが、言い回しがかっちょいい。
最近人様のTF訳文みて、悪訳誤訳のくせによく書くよな…とおののいた。心が折れる。

スプリンガー
"Much simpler with me, KID. If you're dead, you failed."
 - 俺に言わせりゃ簡単だな、相棒。死ぬってのは失敗したってことだ。


オーバーロード
"This AUTOBOT do-or-die, death-or-glory attitude gets me every time. it's all heads down, fists up, charge. I'm flattered by the attention."
 - このオートボットは死力を尽くした。死か栄光ある生き様は常に俺にある。全ての頭(こうべ)はたれ、拳を突き上げ、装填する。人の目のそばだては俺を喜ばせる。

 さっぱり訳せてないんだが、しかしノリで恰好いいーと思ったの。

次の #3 から怒涛の勢いでキャラクター的にもストーリー的にも オォウ… 展開。リアルで数日凹んだ。
かなり熱い一冊。


今買うなら、ハードカバー(完全版)がいいと思う。
The Transformers: Last Stand of the Wreckers
Transformers: Last Stand of the Wreckers
Transformers: the Idw Collection 6



以下、自分メモ。
引用元『天使の蝶』プリーモ・レーヴィ。作家、化学者。アウシュヴィッツの生還者。本書の解説文から
引用元の元『アウシュヴィッツの残りもの――アルシーヴと証人』ジョルジュ・アガンベン。哲学者。
- いかなる想像もおよばないくらいに尊厳と上品さが失われるということ、零落のきわみにあってもなお生が営まれるということ――このことが、生き残った者たちが収容所から人間の王国にもち帰る残酷な知らせである。そして、新しい知識が、いまや、あらゆる道徳とあらゆる尊厳を判断し測定するための試金石となる。
アウシュヴィッツの残りのもの―アルシーヴと証人
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書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

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