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ヘリックスの孤児 ダン・シモンズ

久々に普通の本を読んだな!って気がしたけどこれはハヤカワ青背だ。
もうこういう表紙が落ち着くんだ…。
ヘリックスの孤児



収録作品5作の中篇集。タイトルにもなっている「ヘリックスの孤児」は『SFの殿堂 遙かなる地平 vol.2』にも収録で、『ハイペリオン』『エンディミオン』シリーズ関連。
結構前に読んだから忘れちゃっていたのが残念でもったいない…。
アイネイアーの名前すらうろ覚えだ。読み返したいのだけど、文庫で4000Pくらいあると中々難しい。

収録作品
 ケリー・ダールを探して
 ヘリックスの孤児
 アヴの月、九日
 カナカレデスとK2に登る
 重力の終わり

収録作品の前にシモンズ自身による解説があるが、これが面白い!だいたい作家が自分で書く解説って本当に面白い。シモンズも書いていたが、ハーラン・エリスンとか、解説文だけまとめた本が欲しいくらい。

「カナカレデスとK2に登る」が一番面白かった。エイリアンとの登山小説。というか登山小説。
本書でシモンズは解説で「全体像を。それ以外はすべてが不毛の荒野だ」と繰り返しているが、それでいうと、「カナカレデスとK2の登る」は「山が好き」ということで良いでしょうか。。



ヘリックスの孤児 (ハヤカワ文庫 SF シ 12-9) (ハヤカワ文庫SF)
SFの殿堂 遙かなる地平〈2〉 (ハヤカワ文庫SF)
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書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

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