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天の光はすべて星 フレデリック・ブラウン

すばらしいタイトル
天の光はすべて星



「火星人ゴーホーム」だけ既読だが、ちと毛色が違うというか、なんというか。
宇宙へのロマン!!!をひたすら全面に出した本作は、読者が作中でいうところの「星屑」であるか否かでだいぶ印象がかわる気がする。

言ってはなんだが、わりと大きなトラブルもなくトントン拍子に話は進む。
これがティム・パワーズやオースン・スコット・カードなら、すでに片足を失っている主人公から視力を奪うくらいはオードブルだよな…と思って読んでいた。
それでも読んでしまうのは、やっぱり宇宙への憧れに共感するからなんだよ。

1953年出版なので、科学的考察はすでに古いものとなっているけれど、それがなんだっていうんだ。
本作をSFたらしめるのは、木星へも飛ぶロケットの Science Fiction ではなく、Science に対する憧憬だと思うんだ。


天の光はすべて星 (ハヤカワ文庫 SF フ 1-4)
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書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

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