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アードマン連結体 ナンシー・クレス

たまには新しい SF を読もう、と思って借りてきた。
轟沈した。
アードマン連結体


日本独自の8編の短編集。
面白いなぁと思ったのは「オレンジの値段」。
だけど記憶に残ったのは「マリゴールド・アウトレット」。最近こういうどこにも救いのない終わり方する物語を読んでいなかったので、読後感が最悪でした…。(それだけ物語に力がある、ということだと思うけど)

その他の作品は「?」で終わってしまった。
解説読んで納得した↓

十数次元の空間に棲息するデータ生物の尿意に感情移入しなければわからないといった話の苦手な読者にSFを楽しんでもらうとするなら、ナンシー・クレスをお薦めしよう

スティーブン・バクスターのジーリー・クロニクルが大好物です。というわけで単に趣向が合わなかった模様。
SF のハード(科学)面よりもソフト面(人間)が前面に出てくる SF も好きだけど(オースン・S・カードとか)、そういう人間の書き方になってくると、如実に好みの問題がでてくる気がします。。


収録作品
・ナノテクが町にやってきた
・オレンジの値段
・アードマン連結体
・初飛行
・進化
・齢の泉
・マリゴールド・アウトレット
・わが母は踊る

アードマン連結体 (ハヤカワ文庫SF)
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書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

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