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シンギュラリティ・スカイ チャールズ・ストロス

表紙から受ける印象に反して、コメディだった。

読んでいて思い出したユーモアのノリはコニー・ウィリスの「ドゥームズデイ・ブック」。
コニー・ウィリスはアメリカ作家だけど、「ドゥームズデイ・ブック」の現代世界のドッタバタをなぜか思い出した…。


裏表紙の内容紹介をアテにしてはいけない、って分かっているけど、侵略モノSF風に書いてあるので、そうか、と思って読み出したらどこかすっとぼけた話運び。しかも男女のスパイの恋愛とかでてきて、おやや?と。
早い段階で「これはコメディだ!」と気づいたので良かった…!
最後まで侵略SFとか期待してたら大変なことになってたろう。。

いや、異星人が野グソしてるとこを同僚に話しかけられて、手が届くところにやわらかい葉がない!とプンスカするとことで、さすがに誰もが気づくだろうけどw
女スパイのスーツケースから色々あって飛び出た、水玉のおパンツが諜報活動してるところか、すごく・・・イギリスです・・・・・。

そうかといえば、わりと硬派なシーン(設定)もあって、この世界のシリーズをもう少し読みたいですが、日本で受けなそうな気配がプンプンするです。
政治体制の批判ともとれるシーンが繰り返されるので…。


シンギュラリティ・スカイ (ハヤカワ文庫SF)
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書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

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