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ケルト神話と中世騎士物語 田中仁彦

ケルトミュージック好きが歴史を知ろう。本丸登場
正式名称は「ケルト神話と中世騎士物語 「他界」への旅と冒険」
ケルト神話と中世騎士物語




書名に中世騎士物語、とあるが大半は神話によるもので、
アーサー王と円卓の騎士については、最後に神話を通じて説明してきたことの補強に使われる程度

知識の拾いモンとしては「デ・ダナン 」(ダナの息子たち)のくだり
ケルト聞いていると、アイリッシュ音楽の老舗、DE DANNAN は必ず出会う

全編通じて「他界」について。
民俗学の他界の説明なんてなく、いきなり始まるので、
ニライカナイ (海、水平方向)、山中他界(裏山、上方向)、黄泉の国(地中、下方向)程度には
他界の概念に触れていないと辛いか。

他界の構造自体は、筆者がいうほど珍しい気はしない。
しかし、
大地母神信仰が芯にあるゆえに、他界は女人の国とか、組み合わせの妙は感じた。

説明されるケルト神話は殆ど見聞きしたことないもので、興味深い。
しかし、長い神話を延々と転記されたものを読むのは辛い、眠い。

「聖パトリックの煉獄」、というアイルランドの冥界話は面白そうではあるが・・・
冥界巡りの物語は途中でなぜか飽きる。
超メジャーなダンテ の神曲 ですら、読みきれずにいるので、読むことはないだろう


ケルト神話と中世騎士物語―「他界」への旅と冒険 (中公新書)
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書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

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