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ずっとお城で暮らしてる シャーリィ・ジャクスン

ツイッタしていて面白いと思うことの1つに、人様の好きな本や映画、マンガ、TVなどなどをお勧めされることがありますです。
自分では中々出会わない物語に出会えるありがたさよ。

そんな訳で、自分では手に取るのが難しそうなホラー小説を読みました。




読んでいる途中から、登場人物の精神状態に疑問を持ち始める。
あれ?と思ってから確信を持てるころになると、物語はもう引きかえれないような状況になっていて、ただただ苦しい閉塞感。
登場人物は名前のない者も含めて、どこかゆがんでいるのだけど、病的な歪みではなくて閉鎖社会の産物として生み出されそうな、あってしかるべき歪みなので、そこが妙に説得感があってよけい怖い。
村社会サイコホラー。

メリキャットとコニーの共依存がある意味達成され、今後もその関係を脅かすことない未来が見える、という意味ではハッピーエンドともとれるのよね。

切ない暗鬱。


ずっとお城で暮らしてる (創元推理文庫)
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書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

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