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変な学術研究 1, 2 エドゥアール・ロネ

ツイッタで紹介いただいて読んでみたサイエンスコラムのご本。
1冊目はタイトルとおりの内容で、2冊目の原題は「まぬけな死体」でちょっとタイトルに偽りあり。

返却してしまったが、本の表紙を見るだけで食いつく人は食いつく系。
いわく、
1冊目 「光るウサギ、火星人のおなら、叫ぶ冷蔵庫」
2冊目 「活魚で窒息、ガムテープぐるぐる巻き死、肛門拳銃自殺」



■1冊目
紹介されているなかで好きなのは「マーフィーの食卓」。
バターをぬったトーストを机から落とすと、バターをぬった面を下にして床に落ちる、という例の法則を科学的に検証したという話。
このくだらなさもなんだけど、学者の本質的にな偏執さ、真摯さが非常によく現れていて良いです。

内容もなんだけど、
とにかく序文が良い!
偏執さと真摯さと敬意とユーモアがあって、本文よりも好きだったりする。

■2冊目
一部読めないで飛ばしたところあり。
「まぬけな死体」ということで変わった死因を集めた本。
臓物だらだら血でろでろはまぁ平気。そこに至るまでの暴力的スプラッタは一部例外除いて平気。
その例外がチラホラ散見してですね…。
電動ドリルで穴開ける自殺とか、コンバインでうっかり切り取られちゃったとか。。

内容もだけど、筆者が自殺、死、死体をフランス的ジョークにするのが、多少グロテスクですかね。
笑っちゃうジョークもあるので、嗜好の問題で笑えないのがいくつかあるだけなんですけど。


2冊とも好きモノ向けの本。
こういう本は、大好きです。

変な学術研究〈1〉光るウサギ、火星人のおなら、叫ぶ冷凍庫 (ハヤカワ文庫NF)
変な学術研究 2 (ハヤカワ文庫NF)
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書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

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