スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

The Death of Optimus Prime

略して DoOP.
略して コンボイが死んだキャンペーン
このキャンペーンは「つまり死なないんだな」と確証をえられるところに歴史を感じますね。

現在のオンゴ、"More than Meets the Eye""Robots in Disgaise" に続く1ショットもの。
君が選ぶ君のヒーロー! な TF のために退場願ったと思ってる。
TF が群像劇でも司令官でてくると無視して話進められない感があるのですが、どうなんでしょ。

司令官を温かい目で見送ったけど、内容はまったく温かくなかった。むしろ凹む。
収録は MtMtE TP 1巻。

ヒロイックだと思うの。格好いい。
DoOp_1



サ軍って書いちゃってるけど、オトボ陣営のことで…。

ダイナミックあらすじ
 サイバトロン星に帰ってきた。
 戦火から避難していたが、ベクターシグマの呼びかけにより母星に戻ったデ軍でもサ軍でもない非戦闘員の一群は NAIL "Non-Affiliated indigenous LIFE-FORM" と呼ばれた。その中にはオプティマスをオライオン・パックスの名で呼び、怒りをぶつける者もいた。NAIL 代表はメタルホーク。彼の言い分は、デ軍もサ軍も同じカルトで、故郷を壊滅させた一群には変わらない、とのこと。
 ロディマスがプロールとバンブルビーと残りのデ軍を引き連れてきたため、オトボの High Command にはビーの姿があった。そのロディマスがオプティマスの正しさを証明させようと、マトリクスをメタルホークに見せようとするが、マトリクスは二つに割れ、その力(?)を失っていた。(『CHAOS』参照)
 デ軍(含むサイクロナス)は一箇所に集められて収監されていた。ビーが言うには、彼ら一体づつにIDチップが埋め込まれ、常にトラックしているから secure とのこと。
 パーセプターとリワインドは割れたマトリクスを調べ、それが超古代のものであることを、星界地図が映し出されることを突きとめる。ドリフトは星界地図をたどれば Knights of Cybertron(ご先祖さま)がいる "Cyberutopia" にたどりつけると言い出す(ダイ・アトラスが言ってたから的な)。ロディマスは旅立とう派(MTMTEへ)、ビーはサイバトロン星に残り和解と戦後処理と復興すべき派(RiDへ)。
 オトボと NAIL の対立構造は緊張さを増し、オトボ基地は襲撃された。プロールはこれを撃退するために、収監されているデ軍を使った。埋め込まれたIDチップは彼らを ALT-mode に変形すること、内部武器の使用を制限していた。
 そんな状況下でもオトボ基地はそれぞれの意見を戦わせていた。オプティマスはオトボ基地から眼下で戦いあう NAIL、デ軍、サ軍に対してスピーチをおこなう。「明日の朝、(戦争の体現者である)私は永遠にサイバトロン星を去る」
 その夜、ロディマスとビーに割れたマトリクスを預け(授け?)、オプティマスはサイバトロン星を飛び立つ。プライムとしてではなく、オライオン・パックスとして。


よくわからないこと。
1.NAIL に対してメタルホークがどの程度の統制権、統制範囲があるのか不明。NAIL のなかにグループがいくつもあるけど、ひっくるめて NAIL と呼んでいる、と理解してるのだが、じゃメタルホークはなんなのよ、って話になるので違うんだろうな。各地に散らばった難民が戻ってきて、代表者が一人ってまとめたメタルホークが凄いや。

2.ロディマスが地球から連れかえってきたのは、ビーとプロールとデ軍のみ? 他のオトボは? サンダークラッカーは?サンダークラッカーは?サンダーry


今回、印象的な台詞が多かった。戦後ゆえの振り返りや、私見がでてくるので興味深い。
以下、覚書。

■司令官が思い出した、アイアンハイドが司令官に言った台詞
"sometimes you just gotta stop thinking and take it as comes."
アイちゃんらしいなぁ、と思って微笑んだ。殴るときは考えてる場合じゃないぜ!的な。
DoOP で司令官とアイアンハイドの会話が見たかった。RiDで語りがあるかな?

■メタルホークが司令官に言った台詞
"against a situation you helped create. the senate was corrupt, but you left it to the likes of MEGATRON to tear it down. the Decepticons were brutal, but at least they took action."
- (前略)デ軍は残忍ではあったが、不正と戦うために行動をおこした。
キッツゥイ…。けどこれで状況を以下と把握。
NAIL からみて議会は不正。オトボ=議会/体制側、ディセプティコン=反体制側。
オトボは戦ったが、あくまでも体制側として戦ったととらえられているんですね。
メタルホーク自身がメガトロンを革命派の英雄とまではみてないけれど、NAIL がどう見ているかまでは分からなかった。
ラットバットやスタースクリームとメタルホークが組んでも違和感なさそうな状況だな。それに NAIL(大多数)は反発するみたいな…。
DoOp_2 この方がメタルホークさん

■プロールが NAIL 鎮圧のためにデ軍召集前にサイドスワイプに言った台詞
"I'm going to ask you to do something, and you're going to protest, and I'm going to insist... and we're all going to have to live with the consequences."
(゚Д゚)ハァ? ってなった。
プロールはなんというか、余地がない。説得はあってもディスカッションがないイメージ。
NAUL 襲撃からすぐにデ軍派遣が出来たってことは、IDチップ埋め込みのときから計画していたのかな。
誰とも相談せずに? でも、誰と相談すれば良いというの?
思えば、今後の状況でプロールを止められる TF っていないような。

■デ群派遣命令を出したプロールを回顧する司令官のモノローグ
"I like to think that PROWL regretted telling SIDESWIPE to release the DECEPTIOCONS, no matter how pragmatic a decision it seemed at the time.
I like to think that he looked back and cursed himself for letting the genie out of the bottle.
But that doesn't sound like the PROWL I know."

- デ軍を釈放――願いをかなえる悪魔を解放したのは、その時は実際的な処理だったが、プロールが後悔し、振り返って自分に苛立ちを覚えたと思いたい。が、それは私の知っているプロールらしくない。
アラジンの魔法のランプ的なイメージであってるかな?
このノリで行くとプロールが身持ちを崩す展開の前フリなんでしょうが、その予感だけは超伝わった。
SL:Optimus Prime でも思ったけど、司令官のプロール評が面白い。
DoOp_4 フルスロットルドリフト

■プロールとウルトラマグナスの会話
prowl: "it means the NAILs have won!"
um: "won what, PROWL? this isn't a war."
prowl: "yeah? well it feels like one to me!"


司令官がスピーチで "I am tha war." というのに対して、ビーが認める台詞
"too many people see him as symbolic of the old ways - of military leadership."

NAIL との対立構造を戦争を体験した者は方や戦争、方や戦争ではない、と感じる状況。
自他ともに認める、戦争のシンボルとしてのオプティマス・プライム。
デモ活動する NAIL のプラカードには war-like の文字。
この会話群があったので、オプの決意がどういう影響を与えるのか分かりやすかったよ。脚本凄いや。
でも、NAIL の方々はオライオン・パックスと呼ぶのよね。
オプティマスでもオライオンでも、同じシンボルを彼に見るなら、彼の行くところが、行けるところは常に戦場の可能性を秘めないか? PAX の名前が皮肉で。

DoOp_3 言葉がでない。

RiD 読み出したけど、issue2 ですでに鬱展開すぎてとまってる。

The Transformers: More Than Meets the Eye 1
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

これからもっと鬱展開よ!!

Re: No title

> これからもっと鬱展開よ!!
コメント頂いていたのに今頃気づきましたすみません!
もっと鬱展開なのですか……。まだissue2から進めていません。
政治的な側面?が見られるのは面白いのですが、
両軍に思いいれがあると戦後処理は辛いものがありますね。
sidetitleごあいさつsidetitle
書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

sidetitle記事リストsidetitle
最新の記事
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。