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貧困の精神病理 - ペルー社会とマチスタ 大平 健

IDW TF アメコミ見ていて、ホットロッドやメガトロンなどの下層貧民(嫌な言い方だな)の構造に興味を持って読み出した。
非常に面白くて説得力もあり、ペルー社会という接点のない社会構造の話ながら、理解しやすい良書。

表紙裏の解説。
ペルーの首都リマ,その巨大な貧民街で1年間働いた精神科医が見たものは何か。男性中心主義(マチスモ)と母性崇拝の伝統に縛られた独特の精神構造。それが貧困層と中産層に共通する貧困感・精神病理の根にあることを解明する。

「親の因果が子に報い」をも感じたが、伝統と社会構造のありようからくる病理でもある…。
ペルー政府が日本政府からの総合病院の無償提供の申し出に対し、精神保健センターを要望したというのが興味深い。
上層富裕民は "貧困の精神病理" のライフサイクルからそこまで断絶しているのか?それとも?


貧困の精神病理―ペルー社会とマチスタ (同時代ライブラリー (254))
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sidetitleごあいさつsidetitle
書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

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