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サイバラバード・デイズ イアン・マクドナルド

「2047年 インド再訪」

イアン・マクドナルドは「火星夜想曲」と「スティーヴ・フィーヴァー」を既読。
火星からインドへ。


ボーイ/ガール ミーツ ワールド.
中篇7作がすべて同じ世界、未来のIF世界のインドの物語。
同じ世界観の長編もあるらしいので、それは邦訳待ちだな。
7編の物語を読んでも、まだ世界の広がりを感じて、他にも読みたいなと思わせる。
さすがインド。

ジャンルは…インドパンクロックSF?
パンクだと思いました。音楽要素はないけど痛ましい生き様がなんとなくロック。
主人公はだいたい若い少年少女。
少年少女が無力さに流されたり諦めの向こうに歩き出したりするのと、ガジェットがSFっぽいだけでSFに見える不思議。
あんまりSFっぽくないというか、インドファンタジーっぽい。
大陸の異世界の雰囲気を楽しむ1作の側面が大きいからかもしれない。


収録作は色々そぎ落としてみていくと、そんなにヒネってないというか、
ストレートな話じゃないのかな。。
そのせいか、登場人物の環境に気持ちがのっかれないと、まったく楽しく読めない話もあり。
「小さき女神」「ジンの花嫁」が面白かった。
流浪神!


収録作
 ・サンジーヴとロボット博士
 ・カイル、川へ行く
 ・暗殺者
 ・花嫁募集中
 ・小さき女神
 ・ジンの花嫁
 ・ヴィシュヌと猫のサーカス

サイバラバード・デイズ (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)
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書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

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