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第53回日本SF大会 なつこん (一般公開参加)

思い立って第53回日本SF大会に参加してきました。
2 日目しか参加できないし、なにせ始めてなので参加登録せず、一般無料公開部分のみの参加。

それでも面白かったです。
あとから情報収集すると参加したいセッションがでてくるし、次に行けるところで開催されたら登録参加しようと思いました。

覚書。
なつこん_01

目的1. 第53回日本SF大会 なつこん記念アンソロジー
剋目してみよ、この660ページを超えるまったく薄くない同人誌。(ファン出版本)
これを知ったとき、作家たちの大人気ない本気wに笑ったあと日本SF大会行くことを決めました。
ほぼ書き下ろしで掲載作家名はこちら
序文で大森望氏が怪気炎をあげてましたが、これは本職の方は苦笑いだろうなぁ。
ふだん、邦訳SFしか読まないので、これをとっかかりに日本作家に手を出してみたい。
通販希望の叫びを見かけましたが、ゲンロンカフェで販売している+公式通販調整中だそうです。

オビは工作室で上から 2 つめのオビをカットしてきました。
なつこん_02



目的2. ニコニコβ学会 : 『解く』メカデザイン~アニメ・家電・ロボットデザインの裏側
セッション1 の人工知能も参加したかったが、案の定寝坊。
その↑セッションで「わかりやすさの暴力性」というキーワードがでたとのこと。

梶田秀司氏が参加していることもあり、話題はヒューマノイドに。
ヒューマノイドの関節などの稼動範囲は人間の稼動域を目標にし、その他理由――コストや安全性――で機能を削る場合、そのヒューマノイド/ロボットがなにをするために作られるのか、という目的を考える、とのこと。
その後の応答で、ヒューマノイドに人間以上の稼動域を想定する場合はなにを目標とするか、という問いに、(ヒューマノイドだから)そもそもしないという、回答が非常に目からウロコでした。
人型、ヒューマノイドにもってしまう万能感、は根の深い問題そうで、アトムのせい、という発言(たしか園山隆輔氏の発言)は興味深かった。

そもそもが、"ヒューマノイドに人間以上の" という問いからして、矛盾を秘めているよね。
人型というだけで、人ができることはみなできると思われ、ロボットだから+αを暗に求めてしまう。
セッション終了後、聴講者から「式神が~」なんて声も聞こえたけど、そこまで行くとデザイン論から外れるわな。

ヒューマノイドをゴールに、非人間(ロボット)が人間(のデザイン)を目指すほど、見た目上の境界が薄まるほど、機能も人間同様かと思われてしまう。( これは "わかりやすさの暴力性" だと思った)
そうではない、機能は人間ではない、ということを "わかりやすく" 伝えるには、例えば指なら 3 本にしたり頭を小さくしたり、と改変すると人間のデザインからは離れてしまう…。
逆に 機能 = デザイン という意識側を改変するなると、人間の見た目だが、人間の機能は持たない、ことを受け入れることで、これほどの猜疑心(とあえて言う)を人類が抱えることができるのかと思ってしまう…。

これを書いていても、人間の形をしたものが、人間の機能を持たない、ということ疑問がかすめてしまう。
進化と模倣とで、同じデザインを踏襲する必要性ってどこまで大事なんだろう。
ヒューマノイド難しいな。


目的3. 宇宙船レッド・ドワーフ号 Sleeping Quarters V(ファンイベント)
見たことない、ツタヤにない、この機会を逃したら見られる気がしない!!の一念で参加。
江原正士氏がゲストでこられていて、TF好きとしては「ラチェットだー!」でした。
シーズン9 全 3 話を視聴。すごいおもしろかったし、すごいおもしろかった。
その後、シーズン 10 の 1 話目の上映、キャット役のダニー・ジョン=ジュールズ氏のスカイプ出演があったのですが、頭痛が酷くてリタイア帰宅…。orz
シーズン 1 からみたいので、ツタヤ頑張って欲しい。


その他
ピアニート公爵(森下唯氏)のリハを聞きながら、加藤直之氏のライブペイントを見学。
セッションの合間に、ガンバスター交響曲だけ聞きました。
ディーラーズは事前に聞いていたが、お客さんいない…。
殆どなんの確認もせずに行ったので後悔したが、「我は四肢の和を超えて」欲しかったわ。
なつこん_03


SFセミナーとかはるこんとか、イベントって色々あるのね。
ちょっと顔出してみようと思いました。
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書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

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