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燃えよ剣 司馬遼太郎

なんと司馬遼太郎 が初読
日本史苦手なので忌避していたが、もったいなかったかも
燃えよ剣




上巻はファンタジー、物語半ばは政治モノ、終盤にかけてリリカル、最後は熱い。泣いた。

京都の新撰組は小気味良いが、キャラもの過ぎて漫画的と思ってしまった。
とにもかくにも
形式主義的な特徴+文学、両方意味でなんというリリカル・ファンタジー。
「ゲイルズバーグの春を愛す 」がファンタジーなのと同様に、
ファンタジー = 剣と魔法の世界じゃないぜよ。

日本史分からんが、史実と小説としての虚構が絶妙。
おかげでこの本に書いてあることは全部事実、とか信じてる人いそう。怖い。

とかく楽しく読めたので、他の作品にも興味がでたが、
「池田屋?1860~1880年あたりと言ったら南北戦争 、ムーラン・ルージュ ?」という発想なので、
色々さっぱり分からない。


燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)
燃えよ剣〈下〉 (新潮文庫)
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sidetitleごあいさつsidetitle
書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

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