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お菓子と麦酒 サマセット・モーム

モームの代表的作品、と裏表紙にある長編。

お菓子と麦酒


キャラクターが、特にロウジーの奔放な性格がいっそ気持ちよくほど小気味良く描かれている。

解説で「ストーリーテラーとしての面目躍如」と書かれるほど、良く出来てるなーと思う1作。

いや、面白いを通り越して感心してしまうのは、モームはこの1作だけではないのだが。



が、

登場人物の「ドリッフィールド」と「トラッフォード」がどーしてもどーしても一緒になって混乱してしまう。

ともに作中でかなりの重要人物なので、この二人を間違えるのは致命的なのだが、

何度も間違えた。

何度も数ページ前、酷いことに終盤に入ってから始めの数ページを読み直すくらいのこともした。



そんなわけでこの本の面白さを、私はだいぶ損していると思う。。

もったいないが、

これでも再読なんだぜ・・・。




日本モーム協会 とかいうのがあるらしい

「○○を読む」とか講演会が面白そうだが、会員以外も参加できるのかいな・・・




サマセット・モーム 『お菓子と麦酒』 新潮文庫
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書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

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