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手紙・環境の力 モーム短編集Ⅲ サマセット・モーム

短編集Ⅰ 、Ⅱ 、とまた違って田中西二郎氏の翻訳

手紙・環境の力_モーム短編集3

古本屋で購入。そのため初版昭和36年、改定なしの昭和53年の20刷。

「シンガポオル」、「テエブル」、「ハネムウン」はまだいい、

人名の「ロバアト・クロスビイ」だって慣れだ。

でも、「ピジャマ」は分からなくて、読み止ったわ…。「パジャマ」のことだった・・・。



「面皰」でにきび、ですね。そうですね。



そんな訳で久々に日本語の洗礼を受けた。




収録3作品は南海モノだけではないが、面白く読めた1作は南海が舞台の「環境の力」

これ、女の人に読ませたら、怒り出す人もいるのではなかろうか・・・

不誠実、不潔、とか言われそうだ。

環境の力に屈した、男の悲哀と性(さが)が、孤独に耐えられぬ男が、とても目をひくのだが。

読後感の不快さと切なさのバランスが丁度良いのだ。



ようするに海外駐在員の現地妻モノだが、(卑猥な様子)

あらがえない本能を読む1作。



本冊、廃刊らしいが信じられない・・・。

捨てられないじゃない・・・。




サマセット・モーム 『手紙・環境の力 モーム短編集Ⅲ』 新潮文庫
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書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

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