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最後のユニコーン ピーター・S・ビーグル

ユニコーンは、たったひとりで、ライラックの森に住んでいた。

最後のユニコーン


どこかの書評で、書き出しのこの一文だけでも充分素晴らしい、と書いてあった。

ファンタジィの最高傑作と評される1冊

異論はない



ユニコーン、放浪の魔術師、見世物小屋の娘、呪われた村、姫、王子、王



まったくもって非の打ち所がない



同じくファンタジィといえば「指輪物語」も最高傑作だが、(実際、指輪には人生の数年を費やした!)

「最後のユニコーン」はまったく異なる方向性の、素晴らしいファンタジィだ。



吟遊詩人が奏でるサーガが「指輪物語」なら、

「最後のユニコーン」は記された美しい民話




今はファンタジィの潮流が英雄譚なので、こういう物語を読める機会は少ない。

しかし、

仮にリリカルなファンタジィが未来に流行ったとして、この1冊を超える物語が出てくるのだろうか




手放しに賞賛してるが、読んでて眠くなるんだよねー

本好きなら読んどいて損はないが、

万人にお勧めできる本ではない




ピーター・S・ビーグル 『最後のユニコーン』 早川書房

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書いている人:せんちょう
こんな僻地にようこそです。

ここはチラシの裏。
英語読解は好きの気持ちだけで誤訳誤解ドント来い。
TF はお笑い方向に感想備忘録。

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